メルカリに挑戦2【出品してみた編】

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私の不要となったものがどなたかに買っていただけますように。
出品の準備をします。

1,出品するものを決める

初めてなので、梱包も簡単な本を売ってみようと思います。

売るための、チエックポイントを調べてみました。

チェックポイント

□ほこりや汚れはないか
□傷やシミ、折り目などの数と位置を確認
□服は洗濯し、アイロンをかけておく
□サイズを測っておく
□箱の有無を確認
□本は帯の有無を確認
□家電などは説明書、付属品の有無を確認

今回は本を売るので本の中身、表紙、背表紙、帯、本の角に、傷、こすれ、汚れはないか、確認しました。

2,写真を撮る

メルカリホーム画面の一番下にある、カメラマークの「出品」をタップすると
「出品へのショートカット」と書かれた画面が表示されます。
その中のカメラマークを使って撮影すると、アップロードが簡単にできます。スマホで撮った写真も使えるとのこと。私は先日、スマホサークルで、スマホで撮った写真の編集、「切り取り」、「光の調整」を習ってきたので、早速活用してみました。スマホで撮った写真の方が調整しやすく、影の部分を切り取ったり、細かいことが出来ます。汚れの部分をアップで撮った写真ものせました。写真で商品の詳細を伝えられるのは嬉しいですね。写真は10枚まで載せられます。

3,商品の紹介文を書く

商品情報の入力ページには写真、商品の詳細、商品名と説明を入力します。
メルカリの支持の通り進め、基本は空欄を埋めていきます。

すでに出品している人のページをじっくり観察し、どのようなポイントが必要なのか調べてみました。

□検索数の多い単語を商品名に入れる
□商品の詳細を書く。手放す理由を書く。
□単価を書くとお得感がある。
□商品のセールスポイントを書く。
□色、サイズなどのデータと特徴を書く。
□キズ、汚れなどマイナスポイントを書く。

私はこの商品情報、商品説明の記入が一番時間がかかりました。そして、本なのでその本のカテゴリー、商品の状態、など詳細に記入してましたが、バーコードを読み取ることで自動的に商品説明文が入力される便利機能があることを知り、早速利用してみました。初心者の私にとってはとても便利でした。簡単に自動入力出来ますが、自動入力された情報が正しいかどうかしっかり確認してくださいね。

4,商品の価格を決める

メルカリ内の検索で売ろうとしている本が、どのくらいの価格で売られているのか調べます。

商品そのものの希望の値段+手数料10%+送料 が かかります。

高値で売りたいと思っても売れないこともあるので、早く売りたいので安い値段で出品してみました。必要事項入力が終わったら、「出品が完了しました!」の画面で終了です。

何んとか出品できました。どうか売れますように。楽しみです。

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